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弘前医療福祉大学短期大学部 生活福祉学科

卒業後の進路

就職実績

 食育福祉専攻では、毎年高い就職率を達成して参りました。卒業生の就職先は多岐にわたり、 調理師はもちろんのこと、介護職員、一般職などへの就職内定者も毎年見られ、幅広い分野を学ぶ短期大学ならではの就職実績といえます。 将来の活躍の可能性を広げるため、一人ひとりの個性をのばし、希望を聞きながらアドバイスを行い、学生が卒業後のビジョンを持てるようにサポートします。
 就職活動で大切なのは、「どれだけ早く」「自分のやりたい進路を見極めるか」です。1年次から自分の将来の「職業」への意識づけを行い、教職員とともに就職に向き合います。


<食育福祉専攻 平成27年度就職状況>



※1 病院・高齢者施設・保育園などの集団給食
平成26年度に引き続き、平成27年度も就職率100%を達成しました!


<主な就職先一覧>
平成22年度より累積実績



地元への定着率


 本学は開学以来、地元密着・地域貢献を目的の一つとして教育を行って参りました。 本専攻の就職実績からもわかるとおり、卒業生は地元への定着率が高く、若い労働力による地元の活性化に貢献してきたことも一つの特徴です。 「将来は地元で好かれるお店を出したい」「大好きな街でこれからも暮らしたい」「お世話になった地元の方に恩返ししたい」など 地元・郷土への愛着と貢献心を持った学生を本学は全力でサポートします。

卒業生の声


<齊藤 峻さん2014年卒業生 浪岡高校出身>

  

 私は現在、青森ロイヤルホテルの洋食調理部で働いています。玉葱やアスパラガスなどの野菜の下処理をしたり、  マリネやコールドミートなどの盛り付けをしています。毎日、新しいことばかりで、ついていくのが大変ですが、  自分の知識や技術のスキルアップができるので、充実した日々を送ることができています。
 学生時代で一番印象に残っていることは、学園祭です。食育福祉専攻では、レストランを開いて、  料理やお菓子を作って販売しました。レストラン会場の飾りつけやメニューなど、すべて自分たちで考えて決めなければならないのでやりがいを感じました。  学園祭当日はオーダーがたくさん入り、それに合わせてどんどん料理を作っていたので忙しく、あっという間に学園祭が終わってしまいました。  小さなトラブルなどもありましたが、自分たちで考えみんなで協力した学園祭は、充実していていい思い出になりました。



<古川 真実さん2014年卒業生 柏木農業高校出身>

  

 私は、福祉施設(配食サービスセンター三笠勤務)の調理員として働いています。五つの事業所への調理・配達が主な仕事です。 調理員として配属になる前は、短期間ではありましたが、介護職員として働かせて頂いていました。短大では調理はもちろん福祉についても学ぶことができ、 現在の仕事に生かせています。同じ仕事に興味を持った友達もたくさんでき、ともに切磋琢磨して来られたことに感謝しています。教えを胸に社会に貢献できるよう頑張っていきたいです。



<林 隆寛さん2012年卒業生 弘前実業高校出身>

  

 現在、弘前市にあるナポリピッツァ専門店Pizzeria DA SASINO(ピッツェリア ダ サスィーノ)に勤務し、  調理師としてパスタやメイン、デザートを担当しています。今は洋食を専門にしていますが、短大では、和食・洋食・中華など全般を学ぶことができました。  校外学習もあり、授業では見ることのできない調理現場を見ることができたり、実習先で出会った人と今でも連絡を取り合い、情報を交換しています。
 最近、食育という言葉をよく聞きますが、短大で食材の正しい知識や技術を習得し、食の大切さを深く学ぶことができました。  日頃から感じるのは、毎日口にするもので、体を作るのには一番食が大事だということです。私の職場では、オーナーが自ら農園で育てた無農薬の食材を使っているので、  安心してそれらの食材を調理することができます。また添加物も極力控えるようにしています。実は、まかない料理がとてもバランスがいいと思っています。  さまざまな野菜や具材を使っているので美味しく、洋食だけでなく和食や中華なども取り入れ、店の先輩方に喜んで食べてもらえるのはうれしいです。  短大で学んだことが様々な場面で活かされているので感謝しています。



<成田 彩華さん2013年卒業生 柏木農業高校出身>

  

 私は高校の時に介護の勉強をしていて、介護施設へ何度も実習に行きました。介護実習中には施設で高齢者の方へ食事を作る調理師の方たちをよく見かけました。  高齢者の方とふれあうことが好きで調理も好きだった私は、高齢者を食で支える調理師になりたいと思うようになりました。  介護施設での調理師は食事を提供するだけで、調理師が食事の時に高齢者の近くに行き直接話をするような光景はあまり見ません。  しかし私は食事を作るだけでなく、食べる人と直接関わりながら食についての話ができる調理師になれたらよいなと思いました。
 調理師を目指したいと思うようになった私は、この学校で調理師の資格を取得でき、さらに介護食士の資格も取得できるということを知り、  私が目指す目標へ近づけると思い受験することを決めました。
 食品や栄養についての知識と様々な調理技術をしっかり身につけ、一人前の調理師として働くことができるように日々の勉強を頑張りたいです。

先輩たちの働くお店紹介

<成田専蔵珈琲店 成田 専蔵先生>

  
店写真は成田専蔵珈琲店のHPより

http://www.naritasenzo.co.jp/



<青森ロイヤルホテル 尾崎 勇治先生>

  
ラ・タヴェルの写真はロイヤルホテルのHPより

http://www.a-royalhotel.co.jp/



<中国料理 猪八戒 櫛引 浩二先生>

  




<パティスリーヴェルジェ 蟻塚 あらしさん>

     

メッセージ
 現在、弘前市百石町にてパティスリーヴェルジェという洋菓子店を経営しております。2004年の春にオープンして今年で無事5年目を迎える事が出来ました。最近は多くのメディアに取り上げて頂いたおかげで、お客様も増えてきて、自分のやりたかった事も少しずつではありますがやれる様になってきました。今後も更なるステップアップを目指していこうと思います。
 学生時代は、申し訳ないくらい遊んでばっかりの思い出ばかりで、もう少し勉強しておけばよかったと今さら後悔しています。しかし、そんな学生時代でも、多くの友人や先生、校外実習先の方々と出会えた事は、今の自分にとって大きな財産で今後も大切な人脈だと思います。
 最後に、経営者になった現在、とても気がかりな事が1つあります。当店でよく若いスタッフを雇い入れ働いてもらいますが、定職率が非常に低いのが現状です。これは職場環境の問題もあるとは思いますが、若い人の仕事に対する考え方が変化しているからではないでしょうか。最近ではよくテレビや新聞でもこの問題を目にする機会が増えてきたように思えます。やはり社会人としての心がまえを誰かが教えてあげるべきだと思います。それは親や学校だけではなく、社会人としての先輩である私たちがその役割を担うべきなのかもしれませんね。(2009年 寄稿)


バナースペース

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