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弘前医療福祉大学短期大学部 生活福祉学科

食育活動

食育教室(全国調理師養成施設協会主催)



 本学では、公益社団法人全国調理師養成施設協会が推進する食育教室を毎年開催しています。地域密着型の食育教室で、毎年テーマを変えながら、地域の住民の方々の食育教育のお手伝いをしています。
 近隣から数十名の小・中学生の親子が参加され、本学の学生が調理実習の補助をしながら、地域の方々と「食」を通じたコミュニケーションを行っています。


親子料理教室

 
 毎年、弘前市内にある保育園において、卒業する園児とそのお母さん・お父さんのために料理教室を行っています。学生もスタッフとして参加し、調理のお手伝いをします。幼児期の食育はとても大切なものだと実感できる行事で、地域の子どもたちと触れ合う機会となっています。

地域食材の活用


 食育のキーワードの一つに「地産地消」があります。地域の食材を地域で消費しようというもので、食育教育の大きな柱の一つとなっています。青森県は食材の宝庫であり、県単位での食料自給率は100%を超えています。それに加え地域ごとに特徴的で魅力的な食材がいっぱいです。そのため県でも地産地消を推進する活動に全力で取り組んでいます。 本学でも、このようなすばらしい青森県産食材をどう活用するかをテーマとした実習を独自に行い、これからの時代の調理師として、食材と向き合い、食材の可能性を広げることを学ぶことができます。

野菜の自家栽培


 大学裏手にある畑で、小規模ながら毎年ジャガイモなどの野菜栽培を行っています。昨年は枝豆を作りました。春に学生が協力しながら苗を植え、秋に収穫しています。今年も大豊作!
 収穫したイモを使って、学園祭ではコロッケを作って販売します。毎年大好評ですぐに売り切れてしまいます。


食前作法・テーブルマナー

 特別授業として、和食・洋食の作法とマナーを体験して学習しています。
 和食の作法では、箸の使い方に始まり、それぞれの料理の頂き方を学びます。それに加えて、和室での立ち居振る舞いについても実際に体験します。和食がユネスコ無形文化遺産となったこともあり、日本人が身につけるべき基本作法が見直されています。

 洋食では椅子への正しい座り方、ナプキンの使い方、テーブルセッティング、ナイフ・フォークの使い方といった基本のマナーを学びます。欧米の食文化についての理解を深め、日常ではほとんどない場面での緊張感を体験する貴重な機会となるはずです。


施設見学

 毎年9月の授業がない時期に、青森県産業技術センターの野菜研究所や水産総合研究所といった「食」に関わりのある施設の見学を行っています。例えば、水産総合研究所ではホタテ、イカ、ナマコなどをはじめとする青森県の特産水生生物の漁業、養殖業の発展を目的とした様々な研究について学んできました。「食」の原点である農林水産物について詳しく知ることのできる機会です。

バナースペース

 弘前医療福祉大学短期大学部
 生活福祉学科 食育福祉専攻

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